間接対話法とは
『間接対話法』
間接対話法とは、向かい合ってではなく、横並びで対話するような方法。
直接的に対話するよりも早さ、安心さ、深さを実感できる。
話すことのテーマよりも話すときの空間を意識する場づくりのファシリテーション技法として使われる。
自然の中や飲み会で話すこと、手作業をしながら、コーヒーを飲みながら話しているときに効果を実感している人も多いがこれらは一般的な間接対話法の実践例である。
場のつくり方のファシリテーション技法としてここで提唱する。
2019年6月4日 小林政文
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/間接対話法(ファシリテーション技法)
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