› 【公式】名護市の観光・旅行【がじゅまる自然学校】やんばる自然体験エコツアー・シーカヤック(沖縄県北部) › 2020年06月
2020年06月15日
週末が夏休み!県内在住者向け自然体験貸切プラン
がじゅまる自然学校では今年夏休みが短縮になってしまう子どもたちのために。
そして、家族の思い出づくりの応援のために。
まずは7月いっぱいまでで『週末が夏休み!県内在住者向け自然体験貸切プラン』を実施します。
ファミリー貸切:15,000円(5名程度を目安)
①沖縄在住者限定
②予約制(土日:午前9:00~、午後14:00~を目安)※電話もしくはメールをください
③プランをチョイス※実施時間は2時間程度
◆やんばるで川遊び&生き物探し
川で泳いだり、飛び込んだり、川エビやサワガニなどの生き物を探す体験
※比地大滝で開催予定。楽しすぎて、滝まではいけないはず
◆名護で川遊び
川で泳ぐのをメインにした体験。生き物探しもします
※午前中のみのプラン
◆海でカヤック体験と生き物探し
海でカヤックで上陸した先で生き物探しをする体験
※羽地内海で実施
当日、体調のすぐれない方や平熱よりも熱が1℃程度高い方は自粛をお願いします。
内容はオーダーメイドも受け付けます。
一緒に今年の夏も思い出をつくりましょう!
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沖縄エコツアー・自然体験 『がじゅまる自然学校』
/週末が夏休み!県内在住者向け自然体験貸切プラン
沖縄県北部名護市の観光・旅行は
『ホールアース自然学校沖縄校がじゅまる自然学校』
〒905-1143
沖縄県名護市真喜屋845
★TEL &FAX0980-58-1852
★MAIL:gajumaru@wens.gr.jp
http://wens.gr.jp/gajumaru/
フェイスブックページの【いいね!】をお願いします♪
https://www.facebook.com/gajumaruns/
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そして、家族の思い出づくりの応援のために。
まずは7月いっぱいまでで『週末が夏休み!県内在住者向け自然体験貸切プラン』を実施します。
ファミリー貸切:15,000円(5名程度を目安)
①沖縄在住者限定
②予約制(土日:午前9:00~、午後14:00~を目安)※電話もしくはメールをください
③プランをチョイス※実施時間は2時間程度
◆やんばるで川遊び&生き物探し
川で泳いだり、飛び込んだり、川エビやサワガニなどの生き物を探す体験
※比地大滝で開催予定。楽しすぎて、滝まではいけないはず
◆名護で川遊び
川で泳ぐのをメインにした体験。生き物探しもします
※午前中のみのプラン
◆海でカヤック体験と生き物探し
海でカヤックで上陸した先で生き物探しをする体験
※羽地内海で実施
当日、体調のすぐれない方や平熱よりも熱が1℃程度高い方は自粛をお願いします。
内容はオーダーメイドも受け付けます。
一緒に今年の夏も思い出をつくりましょう!
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沖縄エコツアー・自然体験 『がじゅまる自然学校』
/週末が夏休み!県内在住者向け自然体験貸切プラン
沖縄県北部名護市の観光・旅行は
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Posted by がじゅまる自然学校 at
09:13
│Comments(0)
2020年06月09日
野外・屋外・アウトドアでのライブ配信方法
がじゅまる自然学校のオンラインエコツアー・エコツアーライブをいつも応援していただきありがとうございます。
https://gajumaruns.ti-da.net/e11505860.html
周辺に自然体験をライブ配信を利用して発信したい方が増えてきたので、私のやり方を簡単に共有します。
ご参考にどうぞ。
もし、もっと学びたい場合はサポートしますので気軽に相談してください。
【野外でライブ配信する方法】
◆どこのサービスでライブ配信をするか
私がライブ配信を実施するのにあたり、すぐ思いついたのが二つ。
youtubeとfacebook。その二つを調べてみた。
①youtube
モバイル配信の規定がある
チャンネル登録者数が 1,000 人以上であること
https://support.google.com/youtube/search?q=%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E9%85%8D%E4%BF%A1&from_promoted_search=true
②facebook
基本的にfacebookの登録者しかみれない。
通知はログインしているページにいいねしている人に届く。
ということでfacebookライブで実施しています。
youtubeでの配信も目指しています!
是非チャンネル登録での応援お願いします。
https://www.youtube.com/channel/UCGt9rC2BnARye0CE7cv2CBQ
◆フェイスブックライブの配信方法
簡単です。自分だけに配信するというテストもできます。
①まずは左側のライブ配信というところでスタート
②すると準備画面になり、共有先を選べます。
③ここで共有先を自分だけにしてテストすることも可能です。
【機材】
使用機材は二つだけ。ジンバルもしくはスタビライザーと呼ばれる手ぶれ防止用機材と携帯WIFIです。
①ジンバル
Osmo Mobile 3 - 折りたたみ式モバイルジンバル-DJI
https://www.dji.com/jp/osmo-mobile-3
私はコンボを購入。三脚付きで便利です。
②携帯WIFI
THEWIFI
https://www.smamoba.jp/thewifi/
データ通信料無制限のサービスです。その他会社も同じようなサービスをしていますが基本同じような通信環境・値段のようです。
基本、ソフトバンクの電波につながるようです。
【通信状況について】
安定した電波のあるところでしか思うような内容を配信できません。
市街地に近い自然で身近な自然や街並み、いわば里山を楽しんでもらうような配信がいいと思います。
①通信速度
スピードテストでチェックし、10M以上のアップロードスピードがあるとスムーズ。5Mくらいでもなんとかギリギリといった感覚。
https://fast.com/ja/
②通信量
1時間の配信で1Gを消費といったイメージ。
③携帯と携帯充電
私はiphone7を使用。100%の充電で1時間ちょっと可能な感覚です。
なのでいつも1時間の配信にしています。
【参加者に楽しんでもらう方法】
まず一番最初に自分も楽しむ心が必要です。
かっこいいチャムス(CHUMS)キャップでもかぶってどうですか?
ライブ配信をなんのためにやるのか、何を届けたいのかがポイントですね。
私はリアルでもオンラインでも体験を共有することを目的としています。
ですので一番大切にしているのはコミュニケーションです。
ライブ配信という場をどのようにするか、考えることが重要です。
私はコメントを書いてもらいながら、皆さんと皆さん同士で交流して楽しんでいます。
①インタープリテーション
私達は参加者に知識を教えるだけが必要なことではありません。
自然が楽しいんだ、大切なんだというメッセージを伝え、相手の意識や行動の変容につなげることを目的とすると自ずと伝え方が変化するでしょう。
是非、インタープリテーションという技術を学んでください。
インタープリテーション協会のページはこちら
http://interpreter.ne.jp/?page_id=51
②ファシリテーション
リアルでの体験やライブ配信には複数の参加者がいる場合が多くあります。
ガイドと自然、ガイドと人の関係を多方向の関係にしましょう。
是非、ファシリテーションという技術を学んでください。
ファシリテーション協会のページはこちら
https://www.faj.or.jp/facilitation/
やり方は過去動画を参考にしてください。
https://www.youtube.com/channel/UCGt9rC2BnARye0CE7cv2CBQ
これらの手法をどのように取り入れているかは、ライブ配信に参加いただけるとさらに理解いただけると思います。
https://gajumaruns.ti-da.net/e11505860.html
またライブ配信以外に動画配信は異なる技術や機材が必要になります。
https://www.youtube.com/channel/UC7QaVC6RZiWx-bu-DdOJgwQ
【フェイスブックライブのデータをiphoneに保存する方法】
フェイスブックライブ後、そのデータを使いyoutubeなどにアップする場合、ライブ配信後にそのまま保存を選択すると便利です。
この画面は配信後にしかできませんので、直後にすぐ保存しておくととても便利です。
もしこの段階で保存を忘れた場合は後からダウンロードすることも可能ですがパソコン上での作業になると思います。
ダウンロードする場合は動画ページの動画ライブラリから作業ができます。
これら以外にもオンラインでのガイド研修やオンラインでの研修のやり方などノウハウを教えることができます。
どうぞ気軽にご相談ください。
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沖縄エコツアー・自然体験 『がじゅまる自然学校』
/野外・屋外・アウトドアでのライブ配信方法
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『ホールアース自然学校沖縄校がじゅまる自然学校』
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★MAIL:gajumaru@wens.gr.jp
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フェイスブックページの【いいね!】をお願いします♪
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周辺に自然体験をライブ配信を利用して発信したい方が増えてきたので、私のやり方を簡単に共有します。
ご参考にどうぞ。
もし、もっと学びたい場合はサポートしますので気軽に相談してください。
【野外でライブ配信する方法】
◆どこのサービスでライブ配信をするか
私がライブ配信を実施するのにあたり、すぐ思いついたのが二つ。
youtubeとfacebook。その二つを調べてみた。
①youtube
モバイル配信の規定がある
チャンネル登録者数が 1,000 人以上であること
https://support.google.com/youtube/search?q=%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E9%85%8D%E4%BF%A1&from_promoted_search=true
②facebook
基本的にfacebookの登録者しかみれない。
通知はログインしているページにいいねしている人に届く。
ということでfacebookライブで実施しています。
youtubeでの配信も目指しています!
是非チャンネル登録での応援お願いします。
https://www.youtube.com/channel/UCGt9rC2BnARye0CE7cv2CBQ
◆フェイスブックライブの配信方法
簡単です。自分だけに配信するというテストもできます。
①まずは左側のライブ配信というところでスタート
②すると準備画面になり、共有先を選べます。
③ここで共有先を自分だけにしてテストすることも可能です。
【機材】
使用機材は二つだけ。ジンバルもしくはスタビライザーと呼ばれる手ぶれ防止用機材と携帯WIFIです。
①ジンバル
Osmo Mobile 3 - 折りたたみ式モバイルジンバル-DJI
https://www.dji.com/jp/osmo-mobile-3
私はコンボを購入。三脚付きで便利です。
②携帯WIFI
THEWIFI
https://www.smamoba.jp/thewifi/
データ通信料無制限のサービスです。その他会社も同じようなサービスをしていますが基本同じような通信環境・値段のようです。
基本、ソフトバンクの電波につながるようです。
【通信状況について】
安定した電波のあるところでしか思うような内容を配信できません。
市街地に近い自然で身近な自然や街並み、いわば里山を楽しんでもらうような配信がいいと思います。
①通信速度
スピードテストでチェックし、10M以上のアップロードスピードがあるとスムーズ。5Mくらいでもなんとかギリギリといった感覚。
https://fast.com/ja/
②通信量
1時間の配信で1Gを消費といったイメージ。
③携帯と携帯充電
私はiphone7を使用。100%の充電で1時間ちょっと可能な感覚です。
なのでいつも1時間の配信にしています。
【参加者に楽しんでもらう方法】
まず一番最初に自分も楽しむ心が必要です。
かっこいいチャムス(CHUMS)キャップでもかぶってどうですか?
ライブ配信をなんのためにやるのか、何を届けたいのかがポイントですね。
私はリアルでもオンラインでも体験を共有することを目的としています。
ですので一番大切にしているのはコミュニケーションです。
ライブ配信という場をどのようにするか、考えることが重要です。
私はコメントを書いてもらいながら、皆さんと皆さん同士で交流して楽しんでいます。
①インタープリテーション
私達は参加者に知識を教えるだけが必要なことではありません。
自然が楽しいんだ、大切なんだというメッセージを伝え、相手の意識や行動の変容につなげることを目的とすると自ずと伝え方が変化するでしょう。
是非、インタープリテーションという技術を学んでください。
インタープリテーション協会のページはこちら
http://interpreter.ne.jp/?page_id=51
②ファシリテーション
リアルでの体験やライブ配信には複数の参加者がいる場合が多くあります。
ガイドと自然、ガイドと人の関係を多方向の関係にしましょう。
是非、ファシリテーションという技術を学んでください。
ファシリテーション協会のページはこちら
https://www.faj.or.jp/facilitation/
やり方は過去動画を参考にしてください。
https://www.youtube.com/channel/UCGt9rC2BnARye0CE7cv2CBQ
これらの手法をどのように取り入れているかは、ライブ配信に参加いただけるとさらに理解いただけると思います。
https://gajumaruns.ti-da.net/e11505860.html
またライブ配信以外に動画配信は異なる技術や機材が必要になります。
https://www.youtube.com/channel/UC7QaVC6RZiWx-bu-DdOJgwQ
【フェイスブックライブのデータをiphoneに保存する方法】
フェイスブックライブ後、そのデータを使いyoutubeなどにアップする場合、ライブ配信後にそのまま保存を選択すると便利です。
この画面は配信後にしかできませんので、直後にすぐ保存しておくととても便利です。
もしこの段階で保存を忘れた場合は後からダウンロードすることも可能ですがパソコン上での作業になると思います。
ダウンロードする場合は動画ページの動画ライブラリから作業ができます。
これら以外にもオンラインでのガイド研修やオンラインでの研修のやり方などノウハウを教えることができます。
どうぞ気軽にご相談ください。
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沖縄エコツアー・自然体験 『がじゅまる自然学校』
/野外・屋外・アウトドアでのライブ配信方法
沖縄県北部名護市の観光・旅行は
『ホールアース自然学校沖縄校がじゅまる自然学校』
〒905-1143
沖縄県名護市真喜屋845
★TEL &FAX0980-58-1852
★MAIL:gajumaru@wens.gr.jp
http://wens.gr.jp/gajumaru/
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2020年06月06日
ライブツーリズムの提案
ライブツーリズムとは暮らしそのものを楽しむ旅のこと。
マイクロツーリズムとの違いは遠方からの旅行をする、受け入れることを進める考え方です。
コロナ禍でも観光はしたい、受け入れたい。
そんな人や地域に伝えたい考え方です。
結局はレスポンシブルツーリズム、サステイナブルツーリズムであり、真のエコツーリズムのことを指します。
このコロナ禍でウィズコロナ、アフターコロナの観光を考える中、考え付いた私の考え方です。
ここでライブツーリズムという考え方を提唱します。
まずは日程については中長期が基本になります。
最低でも5日以上。
着いた初日は行動をしない。
翌日は近所の散歩くらい。
三日目は市内を観光。
四日目は隣町も含めて。
五日目はもう帰る日です。
グループ単位でのエコツアーならば、二日目から参加可能でしょう。
滞在をあせったら、無理をしてしまう。
熱があっても観光してしまうかもしれない。
それをしないような旅。
僕ら地域も旅行者を信用しやすくなります。
これまで多くの移動による旅行の仕方が主流となっていましたが、移動を伴わなくとも実は満足を得ることができます。
旅の醍醐味の真髄は発見や学びです。
そして、場そのものが魅力となっているからです。
では、旅行会社や観光施設の皆さんがやれることは詰込み型の提案をゆとりのある日程にすればいいだけです。
修学旅行でも初日はホテル滞在のみにすればいいと思います。
ホテルで講演会や部屋内での友人との交流をメインにします。
学びを深めたいなら対話できるようなワークシートがあれば可能でしょう。
観光施設も混雑していることでその施設の魅力の価値を高め、来訪客に発信してきましたが、これからは混雑しないほうが魅力的に映ることになるので問題ありません。これまで通りでいいともいえるかもしれません。
このライブツーリズムという考え方を皆さんと高めていきたいと思います。
いかがですか?
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沖縄エコツアー・自然体験 『がじゅまる自然学校』
/ライブツーリズム
沖縄県北部名護市の観光・旅行は
『ホールアース自然学校沖縄校がじゅまる自然学校』
〒905-1143
沖縄県名護市真喜屋845
★TEL &FAX0980-58-1852
★MAIL:gajumaru@wens.gr.jp
http://wens.gr.jp/gajumaru/
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マイクロツーリズムとの違いは遠方からの旅行をする、受け入れることを進める考え方です。
コロナ禍でも観光はしたい、受け入れたい。
そんな人や地域に伝えたい考え方です。
結局はレスポンシブルツーリズム、サステイナブルツーリズムであり、真のエコツーリズムのことを指します。
このコロナ禍でウィズコロナ、アフターコロナの観光を考える中、考え付いた私の考え方です。
ここでライブツーリズムという考え方を提唱します。
まずは日程については中長期が基本になります。
最低でも5日以上。
着いた初日は行動をしない。
翌日は近所の散歩くらい。
三日目は市内を観光。
四日目は隣町も含めて。
五日目はもう帰る日です。
グループ単位でのエコツアーならば、二日目から参加可能でしょう。
滞在をあせったら、無理をしてしまう。
熱があっても観光してしまうかもしれない。
それをしないような旅。
僕ら地域も旅行者を信用しやすくなります。
これまで多くの移動による旅行の仕方が主流となっていましたが、移動を伴わなくとも実は満足を得ることができます。
旅の醍醐味の真髄は発見や学びです。
そして、場そのものが魅力となっているからです。
では、旅行会社や観光施設の皆さんがやれることは詰込み型の提案をゆとりのある日程にすればいいだけです。
修学旅行でも初日はホテル滞在のみにすればいいと思います。
ホテルで講演会や部屋内での友人との交流をメインにします。
学びを深めたいなら対話できるようなワークシートがあれば可能でしょう。
観光施設も混雑していることでその施設の魅力の価値を高め、来訪客に発信してきましたが、これからは混雑しないほうが魅力的に映ることになるので問題ありません。これまで通りでいいともいえるかもしれません。
このライブツーリズムという考え方を皆さんと高めていきたいと思います。
いかがですか?
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Posted by がじゅまる自然学校 at
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